2020.08.07
City, Culture, Social
新有楽町ビル, 有楽町エリア
日本のインバウンド発信を牽引する株式会社MATCHA・青木優氏のスタジオスタート!(*1)「これからのインバウンド観光の可能性」と題しWITHコロナ時代の観光ビジネスについてこれからインバウンドビジネスに求められることは何なのか次の展開に向けて今準備していること具体的にどの様なビジネスができるのかSAAI有楽町Wonder Working Communityのプロデューサーを務める古田秘馬氏と共に今後の更なる可能性について語っていただきます!
◆青木 優株式会社MATCHA 代表取締役社長1989年、東京生まれ。明治大学国際日本学部卒。株式会社 MATCHA 代表取締役社長。内閣府クールジャパン・地域プロデューサー。学生時代に世界一周の旅をし、2012年ドーハ国際ブックフェアーのプロデュース業務に従事する。デジタルエージェンシーaugment5 inc.に勤めた後、独立。2014年2月より訪日外国人向け WEB メディア「MATCHA」の運営を開始。「MATCHA」は現在10言語、世界180ヶ国以上からアクセスがあり、様々な企業や県、自治体と連携し海外への情報発信を行なっている。
◆古田秘馬プロジェクトデザイナー。株式会社 umari 代表。慶應義塾大学中退。東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は地域や社会的変革の起業に投資をしたり、 WILLER 株式会社やCAMPFIRE、自然電力株式会社などの顧問ほか、医療法人の理事などを兼任。