2020.08.24
City, Social
新有楽町ビル, 有楽町エリア
世界有数の高齢化社会である日本。今多くの企業でも会社の中枢を担う人材が親の介護での離職を選択せざるを得ない状況になってきている。企業だけでなく、社会全体で改めて向き合うべき介護について、介護3.0という革命的なアプローチで介護業界の異端児と呼ばれる横木淳平さんに語っていただきます。
モデレーター古田秘馬
◆横木淳平下野市・介護付き有料老人ホーム「新」施設長茨城県筑西市在住。1983年生まれ。2000年小山市の中央福祉医療専門学校に入学。03年茨城県にある老人施設に就職。06年24歳で介護長に就任。15年4月から現職。アドバイザーとして全国の施設で業務改革の経験あり・記事掲載とちぎ朝日 栃木日経新聞 介護ビジョン 高齢者住宅新聞 おむつに頼らない排泄介護術 : 青山幸広薯・登壇イベントつくば国際大学 ペチャクチャナイト トキメキトークショー 下野市市民講座 下野市倫理法人会 特定非営利活動法人NPO環境持続建築SEAD
◆古田秘馬プロジェクトデザイナー。株式会社 umari 代表。慶應義塾大学中退。東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は地域や社会的変革の起業に投資をしたり、 WILLER 株式会社やCAMPFIRE、自然電力株式会社などの顧問ほか、医療法人の理事などを兼任。